男と女

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はぁ〜(−_−;)

皆さんGWいかがお過ごしですか?今日は山のようにたまった雑務をいやいや片付けながら一日を過ごしました。

ハッキリ言って休日感ゼロ (´Д` )

疲れたのでTSUTAYAの旧作無料チケットで古き良き「おフランス映画」を見ることに。

ダバダバダ~♡でお馴染みといえば、(株)無手無冠の栗焼酎「ダバダバ火振」(まじ旨い!土佐っ子サイコー!)か、クロード・ルルーシュ監督の「男と女」でしょ。

昨日、久々に訪れた東京で最も技術レベルの高いリストランテで飲み切れもしないワインをオーダーし、案の定持ち帰ったのでそいつをチビりチビり呑りながら見た。

ワインは合田さんが入れたベナンティのエトナ・ロッソ。

「ワインは安くて味が濃いのが一番!」っていう傾向が強い神田では評価されないかもしれないですが、ネレッロ・マスカレーゼ主体の飲み口が綺麗なシチリアの赤。割とコッテリしたお料理やナッティな熟成したハード系チーズに合わせやすい。逆に熟成の浅い生ハム、あるいは水分活性の下がりきってない生ハムの柔らかい部分とは相性が良くない気がする。生肉感とそれに伴う鉄っぽさが何ぜかギクシャクするのよね。

アタックでは割と樽が主張してくるが、嫌味がなく必要充分な果実味と心地良く程よく熟れた酸味が飲み下した後にその印象を変えてくれるだろう。

おっと、ワイン評なんてどうでもいい。話が大きく逸れた。

改めて観ると、いくらおフランスにかぶれていても19、20の歳では理解できんかった大人の映画ですな。30も後半になればつくづく味わい深い映画ですよ。

公共の場での喫煙が許されない現代ヨーロッパでは考えられないかもしれないが、さりとて当時レストランで煙草を喫うのはいかなるタイミングかもサラッと描いている。

「エチケット」、そう、フランス語の「エチケット」が食事のシーンや男女の関係においてさりげに登場するなんともオサレな映画です。

映画の世界と思えばウットリですが、かつての国民的美少女とF1レーサーという映画の主人公に近いカップルが実在することを知るオジサンには妙なやり切れなさが残る。これって庶民のひがみか?

まあ、いいや。久々に長めにブログ書いてみた。こんな休日もイイやね。

(店主)

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